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接ぎ木をしてみた


ダバリという村のセネガル人が「マンゴーの接ぎ木がしたい!」という事なので
家で育てていたマンゴーの苗を持っていき、接ぎ木をしてみた。

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教えるといっても、実際には接ぎ木の経験はゼロ・・
だが前に受けた接ぎ木講習を思い出し、拙いながらも手本を示しながら教えた。

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その後、実際にセネガル人1人1人に接ぎ木してもらった。
このセネガル人達、もともと医者の仕事をしているだけあって手先は器用。
しかも1回見ただけで俺よりも上手にこなしていた。。

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改良かまどの時も思った事だけど、村人たちは何かこういった技術を学ぼうとする事に
とても積極的な気がする。
だけどそういう事を学ぶ場所や機会があまりないのが残念だ。。



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ちなみに家で育てているマンゴーの苗木達。
以前に侵入してきたヤギに葉っぱを食べられるという出来事があったが
それでも元気に成長しています。

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その傍らにはマンゴーを守るガルディアンこと2代目ビサップ
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苗畑表彰式


地域苗畑での育苗・植林に貢献してくれた人に対して
配属先の森林局で表彰式を行った。

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招待したのはそれぞれの苗畑管理者や大量に苗木を購入して植林した人など
数十人が集まった。

表彰式は9時に始まる予定だったが時間どうりに来たのは1人。
それに当日の朝になって、表彰状を作り替えたりコピーしたりと
バタバタな準備。。

印刷する間に停電が来ないことを本っ当に祈った。。
結局、11時過ぎに表彰式開始。
表彰状が準備ができたのはそれの数十分前のことでした・・


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そんなこんなで表彰式は無事に終了。
その後、写真撮影。



実際、今後もこの地域苗畑が行われるのかはよくわからない。
地域苗畑に関してはほんとにボランティアが必要かどうかも微妙なところ・・
それでも逆にボランティアが必要とされなくなってきているという事は、住民自身が
自主的に地域苗畑を行えてきているということだし、ボランティア自身もそういう方向に
持っていくことがベストな気もする。

地域苗畑でユーカリを植林して、そのあと木材として売ることで利益になる
という事を住民は知ってきているから、やりたい人は自主的にやっていくと思う。

ボランティアとして必要とされなくなるのはちょっと寂しいけど、
そうなっていく事が正しいのだろう。

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任地訪問 シンチューマレム編

クサナールに続いて次はシンチューマレムに行ってきました。
ここは僻地と呼ばれる所の中でも特に僻地とされる場所。

そのシンチューで活動している隊員は村落隊員と看護師隊員の2人。

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診療所の中には数回くらいしか入ったことが無いので、ちょっと緊張する。。
中に入ると過去の隊員や今の隊員が行った、5Sに関する活動が見て取れる。
こういう医療施設にこそ整理・整頓して清潔にすることが重要ですな。

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シンチューの中心のPoste de sante以外にも、村には診療所が設置されている。
シンチュー中心部にわざわざ出てこなくても、村人はこの村の診療所で診察を受けて、薬を手に入れる事が出来る。
だけど、セネガルでは基本的に薬の値段が高く、村人にとっては痛い出費。
自分が村人の立場だったら診療所に行くのをためらってしまうと思う。

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そういう問題がある状況で、シンチューの隊員が行っている活動は
医療保険のような仕組みを使った事をしていた。
まず村人から定期的に100FCFAずつ集めグループで保管し、村人が薬を買いたい時にその薬代の半額を負担するという仕組み。
実際、乾季の病気の少ない時期にグループのお金が貯まり、雨季の病気が多い時に使われる傾向になっているらしい。

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看護師としてでなく、村落隊員として医療の分野で
活動している姿を見てみて、ほんとに村落隊員ってのは幅が広い職種だなと改めて思った。
今まで医療系の活動には自分は関係ないものだと勝手に線引きしていた所もあり、
いろいろと考える所があった日でした。


そして帰宅後、夕方に近くのセネ人宅に水汲みに行くことに・・
やはりここシンチューマレムも水道は無い。。

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毎日深ーい井戸から水をくみ、それを家に運ぶ作業はほんとに大変・・
バケツ1杯の水がものすごく貴重なものに感じる瞬間。

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何も言わずに手伝ってくれる子供達。
Jam Tun .Jam Tun.

任地訪問 クサナール編

隊員の間では僻地と呼ばれる任地の一つ
クサナールに行ってきました。


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ここクサナールには
最近同居人が帰ってしまってすこし寂しい感じの野菜隊員(約26歳)が住んでいる。

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そんな彼の活動村に連れて行ってもらった。
連れて行ってもらった村の全てがプラール族の村なので会話はすべてプラール語
いつもウォロフ語しか使っていない自分にとっては何を言っているのかさっぱりわからない・・
そんな中、巧みにプル語を使いこなして野菜栽培の指導をする隊員をちょっと尊敬。。

それにやはり野菜栽培は住民にとって魅力的な分野だから、そういった専門知識をもっている
隊員はほんとに貴重だと思う。


そして、帰宅した後は近くのセネガル人宅に水汲みに。

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ここクサナール邸は水道が無いので、生活用水をこうして調達しなければいけない。

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ここに比べれば、蛇口をひねれば水が出てくる我が家は恵まれているなぁとつくづく思う。。

それぞれの任地の雰囲気や任地で暮らす隊員を実際に見るのはほんとに楽しいし、
そんな隊員の活動を見るのはほんとに勉強になる。

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美味しい料理と穏やかなプラール族に癒される任地クサナール
また来てみたいと思う任地の一つだ。

カシューナッツを作ってみた

最近カシューの木に花が咲き、実がなってきている。


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よくダカールやカオラックで売られているカシューナッツ。
小さい袋で100FCFA、大きい袋で500FCFAで買えますが、カシューナッツ好きな私としては自分の任地で手軽に食べられるようになって欲しいのと、村人の収入向上につながればいいなという思いからカシューナッツの加工方法を村人に教えてもらった。

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加工方法といっても簡単に言えば種を炎で炒った後、殻を取るだけですが、知り合いのセネガル人の所に種を持っていき実際に作ってもらいました。まず色が悪くなっていたりする種を除き、1日だけ天日干しをした物をあつあつに熱したボールに投入します。それを焦げ付かないようにかき混ぜる。

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数分後...

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かき混ぜていると種から油が出たのか、ものすごい勢いでファイヤー!!急いでボールをひっくり返して砂で消火。。これが正しい手順かどうかは不明だが、とりあえず種には火が通った模様。その後15分くらい放置して冷ます

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種が冷めたら、殻を剥く作業に移る。カシューナッツは実が割れたりすると価値が下がってしまうらしいので割らないように種の両端を砕いて丁寧に剥く・・が割らないように剥くのが意外に難しい。

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やっぱり出来立ては普段のカシューナッツよりも美味しい。
今回紹介した方法以外にもやり方があるらしいので、いろいろ試しつつ、自分の任地でカシューナッツが手頃に食べられるようにするために、これから村々で作っていきたいと思います。

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プロフィール

asakoh

Author:asakoh
協力隊として2009年9月から
セネガルのニオロで植林隊員として活動中。

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