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タバスキ

11/17日 イスラム教のセネガルで最も重要なお祭りである
タバスキが行われた。

去年の今頃、ちょうどニオロに配属されて約1年。
こういう行事を通して「1年たったんだな~」とあらためて実感した。

タバスキは基本的に1家で1匹の羊を食らいます。

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去年は羊を目の前でしめる光景にショックをおぼえたが、
1年を通してそういうのに慣れてきた点は、成長したところじゃないかなと思います。

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やっぱりセネガル人は毎年やっているだけあって手際が良い。
あっというまに2匹の羊たちを解体。

PB171591.jpg

羊のアバラ肉は絶品。

PB171581.jpg

これからの日常はすべてがセネガル生活、最後の日になるわけだ。。
そう思うと、もの寂しい気もしてくる・・。

PB121578.jpg

ちなみに先日、セネガルで2回目の誕生日を迎えました。

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ユーカリの行方

写真は地域苗畑で育てられたユーカリの植林地

PA231546.jpg

木材として売れるまでには3年くらい。
木材の値段は500Fcfaが相場らしいが、実際は300Fcfaぐらいで買われていく模様・・

クールブブヨロ村の苗畑管理者は450Fcfaで売るつもりらしいが・・
売る方としては
伐採するための費用50fcfa + シャレット代100Fcfa = 150Fcfa
が売値から引かれるので利益は300Fcfa

もうちょい高く値段設定した方がいいよと言ったが
今の時期はちょうどタバスキ前で、村人にとっては一番お金が欲しい時期。
多少、安くても売ってしまうのもわかる・・

というかこういう時期を見計らって買い付けに来るバナバナはいやらしいなぁ~
と思ってしまう。。


そのちょうど村の帰り道にシャレットで国道近くまでユーカリを運んでいる
シャレットに遭遇。

PB101566.jpg

バイクでさえ困難な道のりをよくここまで運んできたもんだと感心する。


PB101567.jpg

こういう光景を見ていると労働力の割に賃金が安すぎるなぁとつくづく思う。
だって日本円で考えたら、
あんなに堅いユーカリを1本伐採して10円、シャレットで運んで20円・・

もうちょっと労働力に見合った賃金をもらえるようにならんもんかねぇ。。

カシューナッツはいかが?

今までは自分の活動村にしか行っていなかったが、
せっかく他にもいろんな村があるのだからもっと開拓して行こう!

ということで新しい村に行ってみた。
もちろん道は知らない・・
とりあえずおおまかな方向はわかるので、その辺のセネガル人に聞きつつ
砂道を進む・・

そして到着

この村に来た目的は、過去に協力隊員が活動していたこと
さらに過去のPeace corp(アメリカの協力隊みたいなボランティア)がカシューの木を大量に
植林したらしいという話を聞いたからである。

PB081563.jpg

そしてこれがその植林地。
ここはBabakar baという人の畑だが、かなり広い畑の中にかなりの数のカシューの木が
植えられている。

PB101572.jpg

カシューの木からは、写真のように種子を加工したカシューナッツが取れるほか
カシューアップルという果実も取れる。
このカシューナッツ食べるとなかなか美味しい。
ちなみに値段は小さい袋で100Fcfa
大きい袋で500Fcfaで売れる。
種が大量に手に入るなら、村人にとって良い収入になる。

この畑の持ち主は種を加工しないで、200Fcfa/kgで売っていたらしい。。
加工した方が良いという事を教え、種が成る1月か2月過ぎにまた来る事にした。


カオラックやダカールではよくカシューナッツを売っているのだが、
ニオロ近辺ではあんまり売られているのを見ない。
手軽に食べられないのはとても残念でしかたない・・

地域苗畑でもマンゴーの苗木は買い手がいるが、カシューの苗木はセネガル人には不評。

そこでカシューナッツの美味しさを知ってもらうために活動村にお土産として
カシューナッツを持っていき、村人に食べさせてやった。
反応の方はなかなか好感触。。

「カシューの苗木はなかなか売れないかもしれんが、自分たちの村の周りに植えて
育てれば何年か後にはカシューナッツが取れるようになるよ!だからみんなで植えようぜ!」
的な事を話してみた。

ニオロでもカシューナッツが食べられるようになる事を期待したいもんです。

かまどは消耗品です

雨季も終わりをつげ、雨がほとんど降らなくなった今日この頃。
30周年式典の時に作ったかまどの粘土が余っていたので、同居人と共に
近くの村のかまどの修復作業をしに行った。


PB011552.jpg

このかまどは5月に作った代物。
すでにところどころ壊れかけているが、全然マシなほうだ。

やっぱり外に作ったかまどは雨期の雨で壊れやすいようだ・・

PB011555.jpg

とりあえず、かまどの口の上部分を補修する。


PB011558.jpg

今回の粘土は牛糞とかミレットを混ぜていないアリ塚粘土100%


PB011560.jpg

「こうやって補修すれば長い事使えるんだ」ってことを知ってもらうためにも
こういう作業は重要かもしれない。


PB011559.jpg

ちなみにこのかまどは記念すべき第1号。
かなりボロボロだがそれでも使ってくれることに感謝。

プロフィール

asakoh

Author:asakoh
協力隊として2009年9月から
セネガルのニオロで植林隊員として活動中。

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