スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

5月だからか?

セネガル来てから約7カ月。

まだ7カ月と言うべきか、もう7カ月というべきか・・

活動の方は、他の隊員のおかげで結構充実した日々です。

他の隊員の活動している姿を見ることで「自分もがんばらな!」と思わせてくれる。

これからやってみたい事・・
ユーカリ植林、果樹植林、改良かまど100個作る、炭作り、果樹の柵作り、水かめ作り、学校育苗、環境教育、などなど

自分のやりたいことやって、自分の働きたい時に働いて、休みたい時に休める。

自分が頑張った分だけ、現地のセネガル人のためになると信じることで、充実して働ける。

セネガル来てから、ほんとに充実した日々をすごしている。

もしかして今が人生のピーク??

そんなこと思いつつ、昨日の夜に日本に帰国した後の進路について考えていた・・

帰ったらどうしよう・・? ニートだ・・。

同年代は社会人2年目でバリバリと働いているのだろう・・

1年半後の俺はどうするのだろう・・??就職?進学?フリーター?ニート?

そんな事を考えて寝たせいか、夜中に目が覚めその後センチメンタルに・・

おかげで今日はものすごく眠く、テンションも低い。

テンションが低いのはいつものことか・・

なんでこんなブログ書いてんだろ・・?

こんな気分の時に坂本龍一の音楽聴きながら書いているのがいけないのか・・

とりとめの無い文章ですいません・・

なんかよくわからんが、寝たほうがいいなこれは。

・・・寝ます。



スポンサーサイト

かまど講習


最近ニオロ近辺の奥様方にちょっとしたブームを引き起こしている改良かまど・・

他の任地でも改良かまどブームを引き起こし、どうしてもかまどブームの火付け役としての地位を確立したく
今回ニオロで、5月8日 果樹講習に引き続き、かまど講習を行いました。

当初の予定は改良かまどの花形的な存在である、「でかまど」を作る予定だったがいろいろな諸事情により
普通の改良かまどを作ることになりました

・・・が!

でかまどに比べ多少インパクトは劣るものの最近のトレンドにのっとった
「なべ底直火、大容量、外観なめらか仕上げ」
3拍子そろった、最新かまどVer. 2.05
「これさえあれば、時間のかかるセネガル料理も、ちょちょいのちょいよ!」的な
セネがレーゼ達も大満足な、かまど講習会を行ったわけです。

P5081200.jpg



まず最初に「土作り」

実際にみんなで混ぜ合わせる。

P5081203.jpg



土を混ぜ合わせたら、ほんとは1週間寝かさなければいけないのですが・・

キューピー3分クッキング的に
「はい。そしてこちらが1週間寝かせた粘土になります。」
というふうに、1週間寝かせた粘土でかまどを成形。

P5081208.jpg


その後、実際に成形をしてもらい
コテを使い、なめらかに仕上げます。

P5081210.jpg

今回ニオロで、果樹講習および改良かまど講習の2本立ての催事を行ったわけですが、これの計画段階で
「こんなけ盛りだくさんな企画だから、人が結構集まって受け入れできなくなったらどうする?どうする?」
とかいろいろ考えていたわけですが、そんな心配をきれいに裏切ってくれました・・
ニオロメンバーよりも少ない来客、少数精鋭の講習。
これがニオロのポテンシャルなのね・・とか思いつつも講習の内容は抜群に良かったことを声を大にして言いたい。


とにかく、今回の講習をきっかけに他の任地にも果樹植林や改良かまどブームが起こる事を、切に願います。

果樹講習

 5月7日、ニオロ森林局で森林技官による果樹講習を行いました。
 
講習の内容は、果樹の種子採取方法・採取時の注意点、ポットに入れる土の作り方、それぞれの種子の取り扱い方、種子の植え方などです。

<果樹の種子の採取方法と注意点>
果樹の場合は果実の中にある種子を取ればいいわけですが、特にマンゴーなどは種子が悪くなりやすいので、種の皮を剥いてみて悪くなってないか確認する必要があり、さらに皮を剥いたらすぐに植える必要がある。
基本的に種を採取したらきれいに洗い、日陰で風乾して保管する必要があるが、近くに種屋があるなら買った方が確実かもしれません。
他にも、ユーカリなどの種を採取する場合は、種を採取できる時期になったら樹木の下にビニールシートを敷いておき、種が落ちるのを待つ方法もあります。

P5071179.jpg




<ポットの土作り>
P5071181.jpg  P5071184.jpg

ポットの土作りでは、上の写真にある2種類の土を混ぜ合わせて作ります。
1つは普通の砂土で、もう1つは肥沃土です。肥沃土は生ごみが捨てられている場所の土や森林内の土などです。

・果樹のポットの場合は、砂土:肥沃土=3:2
・ユーカリのポットの場合は、砂土:肥沃土=3:1です。


P5071182.jpg

まず最初にゴミなどの不純物を取り除くために砂土・肥沃土をふるいにかけます。
ふるいは、ブティックなどで売っている玉ねぎ用ネットを使いました。



P5071185.jpg

その後、一輪車で砂土3杯、肥沃土2杯を用意し混ぜ合わせ、一通り混ぜたら水を少し加えさらに混ぜる。



P5071188.jpg

混ぜ合わせた土をポットに詰め込み、植える果樹別に並べます。
詰め込む土の量はポットの上1~2cmぐらいまでです。


ポットを並べジョウロなどで十分に灌水したあと、1週間ぐらいすると雑草が出てくるので、除草した後それぞれの種を蒔きますが、今回は講習なので灌水した後すぐに種を蒔きました。



<種子の取り扱い方・植え方>
P5071192.jpg

今回植えた果樹の種類は、マンゴー、レモン、オレンジ、カシュー、グァバ、パパイヤ、シデムの7種類。
レモン、オレンジ、グァバ、パパイヤ、シデムの種は水に入れ、沈んだ種だけを選びとり1つのポットに4つの種子を植え込みます。
植える深さの目安は種の3倍ぐらいです。
基本的に種子は皮を剥いてから植えますが、マンゴーの皮は剪定ハサミで剥きます。



P5071195.jpg

カシューとマンゴーについては1つのポットに1つの種を植えますが、種の向きが決まっています。
カシューの場合は、写真のように種を縦向きに植えこみます。



P5071196.jpg

マンゴーの場合は、種の窪んでいる方を下向きにして植えこみ、種を植えた後は十分に灌水します。

種類によって違いはありますが、果樹は苗木の状態で半年~1年間、毎日朝晩の2回灌水して育てた後、植林地に移植します。
植林する場所は、柵のある野菜畑の中に植林することでアグロフォレストリーにもなり、家畜に食べられる危険も低いのでこの方法が一番良い方法だと思います。村で家の敷地内に植えたい場合は、果樹用の柵を設けて植える必要があります。半年~1年の間一生懸命苗木で育てても、家畜に食べられてしまえば元も子もないので、柵でしっかりと保護することがとても重要です。

任地訪問 クンペントゥーム編

海辺の町に行った時、「この際だから他の任地にも行ってやろう!」と思い立ち
同期の任地にいきなり押しかけました。
前々から、「他の任地に行く時は、あらかじめ前もって連絡してから行こう!」と思っていたんですが・・
そういう事はできない性分らしいです。

・・とまぁそういうわけで、カオラックを通り越してさらに内陸の地、クンペントゥームに行ってきました!

P4281147.jpg

ここセネガルでは、内陸に行けば行くほど暑さが厳しくなり、時には50度以上にもなるとか・・
こんな過酷な土地で暮らせるんだから、人間って結構すごいかも。。

そんなクンペンで活動している、愉快なクンペンズのみんなに温かく迎えてもらいました。

P4291152.jpg


翌日は、村落隊員であるハルちゃんの活動を見させてもらった。
その活動の一つに改良水がめがあります。

これは、簡単に言えば水がめの下に蛇口をつけたものです。
蛇口を付ける利点は、水を使う時に蓋をいちいち開けなくてよくなることで、ゴミが入りにくくなる。
なにより、見た目がセネ人にとっては好評らしい。

クンペンでは下痢が多く、その理由が水にあるわけで、下痢を少なくするためには綺麗な水を使うことが重要になってくる。
だからこの水がめを普及させたいというハルちゃんの活動はとても重要だと思う。

P4291153.jpg



そのほかにも町の小学校に行ったり。

P4291155.jpg



焼き立てパンが買える、パン屋に行ったり。

P5011170.jpg



近くの村に行ったりした。
この村は、完全なプラール族の村なので、ウォロフ語が全く通じない・・

P4301163.jpg

だけど、言葉が通じなくても、挨拶言葉と表情でコミュニケーションはとれるもので、言葉だけがコミュニケーションツールじゃないんだなぁというのを改めて実感した。

なによりあっちから、意味のわからないポーズで写真撮影を要求してきたりと
みんな穏やかで優しい人ばっかりだった。
やっぱり、性に合うわぁ。プル族。

P4301167.jpg


村では子供達や大人に、折り鶴を教えたり。

P4301158.jpg


村で飼育しているウサギをみたり。

P4301165.jpg


鉄かまどがあるというから、それを見たり。

P4301168.jpg

村人と一緒に水汲みをしたりしました。

ちなみにウサギ結構おいしいとか・・




いまさらですが、つくづく思ったことは
他の任地に行く時には、前もって連絡して行くべきだということです・・

他のみんなも活動があるわけだし、いきなり来られたらやっぱり迷惑ですよね・・
反省します。。
 
でもそんな自分を温かく迎えてくれたクンペンズのみんなにほんとに感謝します。
ありがとう!クンペンズ!

ちょっと海辺の町まで

駒ケ根の語学クラスの時のクラスメイトがセネガルに遊びに来たので
ン・ブールに行ってきました。

久しぶりの移動でちょっと疲れたけど
途中カオラック~ン・ブール間で、四駆のBMWに乗せてもらえるなどの幸運もあり、比較的快適に移動することができた。

P4271143.jpg

やっぱりン・ブールはニオロに比べて都会だ。。
レストランで久しぶりに豪華な食事をいただき、同期と楽しい時間を過ごせました。


P4271145.jpg

最近は暑いし、かまどばっかり作っていたので・・心身ともに疲れ気味だったけどほんとに良い気分転換になりました。

暑さでダルイけど、それに負けないように気合い入れて頑張っていきたいもんです!
プロフィール

asakoh

Author:asakoh
協力隊として2009年9月から
セネガルのニオロで植林隊員として活動中。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。