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踊れば仲間

今日は、同任地の女性隊員が活動するとのことで、ニオロから車で40分くらいの村へ行ってきました。

活動内容は日本の文化紹介で、セネガルと日本の文化の違いを知ってもらうという内容です。
村人に分かりやすく伝えるために、紙に絵を書き、現地のセネガル人をカウンターパートとして説明してもらいました。

たしかに、自分もセネガルに来る前は全くと言っていいほど、何にも知りませんでした。
セネガルがどこにあるのかも知らず、イスラム教のこともほとんど知らない・・
現地に来て初めて、いろんな事を知り、いろんなことを考えさせられました。
そういう意味でも、日本の文化紹介という活動は意義があると思う。

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その後、日本の文化紹介をした後、日本の伝統音楽の一つ「三線」を披露することになりました。


三線? いったい誰が演奏するんだ? とお思いでしょう。

実は、この前一緒に世界遺産へ行った時にニオロに来ていた、ン・ブール隊員のマスターと、そのマスターの知り合いで日本から来ているかなこさん・・
この、かなこさんという人・・実はCDを出しているプロの三線奏者なんです!!
 
というわけでいっちょ演奏してもらいました。

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初めての楽器にセネ人興味津々!
プロの三線奏者の演奏にジャポネ興味津々!

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その後、結局みんなお祭り状態に・・
大人も子供もお婆ちゃんも、みんな踊るのうまい!

お祭り気分で楽しむ事に関しては、セネガル人はプロだ・・
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世界の遺産

セネガルの世界遺産といえば、ゴレ島、サンルイ島が有名ですが・・・
なんと、わが任地ニオロにも世界遺産があるんです!
どうですか?知らなかったでしょ。。私も知りませんでした。
ちょうどこの時、ン・ブールからお客さんが来ていたのもあり、「近くに世界遺産があるなら行かなきゃだめだろっ」てことで、世界遺産に行ってきました。
 
まずそこに向かうために、ニオロからカール(あえて説明すれば、快適度が低いバス)で、クールアイプという町に向かった。

sekaiisann8.jpg

ここクールアイプは、ガンビアとの国境沿いの町で、国境には検問がしかれている。
残念ながら、検問で写真を撮ると、こわいおじさんに捕まるので写真は無し。

その後、7place(セットプラス)というタクシーを使って世界遺産に向かいました。
このタクシー、運転手を除いて7人乗りなんですが、もしこれに乗る機会があったら、助手席か真ん中の座席に座る事をお勧めします。
7plas.jpg


その後、砂道を進み、やってきました世界遺産。

その名も「Sine Ngayene」
sekaiisann.jpg

「7人のチュバブ(白人という意味)がやってきた!」とのことで、近くの村から子供が集合。
その後、管理人っぽい人がやってきて、見学したい旨を伝えると、「今、鍵を持ってるやつがいない」らしい・・
じゃあ待つのか?と思っていたら・・「この柵乗り越えて入っていいよ」とのこと。
sekaiisann1.jpg


中に入り、ついに来ました世界遺産



はい、これです・・・
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この大小無数に点在する岩がそうです。
その後、一通り眺めたのち、いろいろなテーマで写真を撮ってみる事に。
 
とりあえず普通に一枚
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ナウシカになってみた・・
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瞑想してみた・・
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悟ってみた・・
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もともと、この岩は墓石にあたるものらしいが、ガイドも何にもいなかったので詳しい事は分かりません。
そんな土地で、「意味のわからない事をして写真を撮っている、変なチュバブが来たなぁ」みたいな目で見ているセネ人の視線がちょっと痛かったですが、大目に見てください。

その後、やる事もなくなり15分ぐらいでみんな満足したので、帰宅することに・・
帰り道の村に、きれいなモスクがあったので、ちょっと見学。
sekaiisann6.jpg

モスクの中では、子供達がコーランの勉強をしていた。
しかしほんとにこっちの子供はみんな元気だ。その元気をすこしでも分けて欲しいもんだ。
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まぁ今日は、近くに住んでいなかったら来ようとは思わなかったであろう、ニオロの世界遺産に行く事ができてよかったと思う。

任地訪問 フンジュン編

ン・ブールに別れを告げ
次に向かったのが、マングローブの植林が行なわれている町「フンジュン」
ここには、同じ職種の植林隊員と同期隊員の2人が暮らしており、その2人の家に向かった。

ン・ブールからバスで移動していると、途中バスが止まり、みんなゾロゾロと降りていく・・
「えっ?なんで、なんで・・」と外にでると、なんと川で行き止まり。
これからどうするんだ?と思いつつ、よくよく先を見ると、船らしき物体が・・・
そうです、船で渡るんです。
しかも、バス、カール、タクシー、人とかなりの重量を一気に運びます。
これで船が沈んだら、向こう岸まで泳いで渡らなきゃなぁ・・?とか思いつつも、与えられたライジャケを着て船に乗り込む。

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その後無事に向こう岸にたどり着き、家へ向かう。

この任地訪問、予定を決めたのが1週間ほど前。
そんな急なお願いに快く引く受けてくれた、2人にほんとに感謝。
その上、おいしいご飯も御馳走になり至れり尽くせりです。

funnjyun1.jpg

その翌日。

同期隊員と一緒に、フンジュンを散策。
海岸線はほんとにきれい。

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ここフンジュンはちょっとした観光地で、いたるところにキャンプ場やホテルがある。
今はオフなのか人があんまりいないので、こっそり潜入して歩いていると、現地の人に遭遇!
「やばい・・怒られるかなぁ・・」とか思っていたけど、「こっち来て座りなさい!」と
逆にもてなされてしまった・・セネガルのこういうところは素晴らしいと思う。

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そんなこんなでけっこう歩き、帰宅。
その夜も、おいしいお好み焼きを頂きました。


その翌日
同期隊員が、小学校で体育の授業をするとのことで見学に行った。

授業内容は「馬跳び」

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こっちの子供はやはり運動神経が良く、男の子も女の子もすぐにマスター。
だけど元気すぎて、まとめるの大変。。
教育系の隊員の苦労がちょっと分かった気がしました。

その後、午前中に授業は終わり帰宅。
午後は、近くの村に向かった。

この村、過去にプロジェクトが入っていたらしく、そのプロジェクトが建設したバイオマスの施設を見に行った。

それがこれ
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なんでも、馬糞と水を原料とする装置。
下の写真のところに、これらを入れる。
あとは、待つだけ。
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その後
発生したガスは、下の写真のタンクに溜まる。
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今はまだ、ガスが十分に溜まっていないので実際には使われていないが、ちゃんと村にガス線が引かれていてすぐにも使える状態になっている。
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この装置のいい点は、原料が馬糞と水といった比較的簡単に手に入る事、さらにガス発生後に残った馬糞と排水も畑の肥料として使える点である。
日本では、水道もガスも電気も引かれていて当たり前だけど、それらの有難味を改めて感じました。


その後、村をあとにして、マングローブ林を見に行った。
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このマングローブは、地域の人々にいろいろな恩恵をもたらしてくれる。
マングローブは、いろいろな生物の生息環境となり、エビやカキの養殖が行える。
他にも、養蜂が行われており、実際にハチミツが売られている。
さらに、マングローブのエコツーリズムなども地域住民の収入源となっている。

だが現在、ケチャ(魚の燻製)を作るための薪としてマングローブが伐採されたり、地球温暖化の影響かマングローブが減ってきている。
このため住民によってマングローブの植林がおこなわれるようになった。

現在では、マングローブの苗を買うお金をつくるためにライフジャケットを作っている。
funnjyun6.jpg

このライジャケの売り上げの一部を、苗を買うお金にあてている。
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他にも、燻製の薪に使う用としてユーカリの植林も行われているらしい。

一日にいろいろなところを回ってかなり疲れたけど、いろいろな事を見る事ができてとても充実した一日になりました。
帰りに、夕焼けを見ていてふと、キムタクのカップヌードルのCMを思い出しました。

「あぁ~カップメン食いて~」
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任地訪問 ン・ブール編

セネガルの海沿いに位置する町「ン・ブール」
ここでは、同期隊員のクニオさんが活動している。
この町では漁業が盛んで、大きな魚市場も存在しており、魚好きにはたまらない町です。
いや~毎日新鮮な魚が食べられるなんて、うらやましすぎる!
とのことで、新鮮な魚を食べるために、ン・ブールに来ちゃいました。

ninnti.jpg

まず最初に、クニオさんと一緒に漁村を見学。
そこで驚いたのが、ところ狭しと日干しにされている魚・魚・魚!
いったい何匹いんねん!
さすが魚の町。
でも、いまはまだ少ないほうで・・ほんとはもっとすごいらしい・・

ninnti1.jpg

そんでもって、下の写真の網がついた窯は、ケチャ(魚の燻製)を作る窯らしい。
ここで加工された魚などは、ブルキナなどの内陸の国に運ばれて行くとのこととか。

ninnti9.jpg

その後、魚の頭を袋に詰めている女の人に遭遇。
こういうときは、仕事を手伝ってあげると好感度アップ!

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ン・ブールでは、漁業に頼っている住民が多い。
魚の漁獲量が安定している場合は良いが、魚の漁獲量が少なくなると住民は苦しくなってしまう。
そんなわけで、漁業だけでなく他の収入源を住民達に提供しようという活動もされているらしい。


その後、一通り回った後、帰宅。

家に帰ると、建物の屋上に子犬がいるとのことで、
代々犬派の私としてはうれしい限り。
しかも、むっちゃ人懐っこい。。

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猫もいいけど、やっぱ犬やね・・

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その夜は、マスター達が魚料理でもてなしてくれた。
ほんとにうまかった。。うまい肴にはうまい酒
うますぎて、料理の写真を撮るのを忘れてしまうほど・・しかも気づいたら、いつの間にか新年を迎えていた。。
 
すると一人のセネ人がやってきて「今から、知り合いの家に行って新年を祝うんだけど一緒に行かね?」と誘われたので、一緒に行く事に。

ninnti7.jpg

家の中に入ってみるとビックリ!かなり金持ちの家。
お菓子とか、飲み物とか食べ放題。近くでは花火を打ち上げたりと、日本とは全く違った祝い方だった。

その後、近くのクラブ的なところに行き、飲みなおす事になった。
そこでロゼを飲んだのが間違いだった・・・

クニオさんの家に帰った後、人生初めてのリバース。
ご迷惑をおかけしました。。
いままで酒で吐いた事が無かったのに・・2010年、幸先悪っ!



プロフィール

asakoh

Author:asakoh
協力隊として2009年9月から
セネガルのニオロで植林隊員として活動中。

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